電子制御工学科

電子制御技術と知能ロボット

鉄腕アトムやドラえもんなど、テレビアニメで活躍するロボット達には、人間の夢がつまっています。電子頭脳(コンピュータ)が身体(機械)を自由に操り(制御)行動する知能ロボットは、かつて空想の産物でした。しかし現在では『電子制御技術』の発展を背景に、知能ロボットを実現しようとする研究が盛んに行われています。また『電子制御技術』は、工場で働く産業用ロボットから、ディジタル家電と呼ばれる身近な電化製品にいたるまで、多くのものに応用され我々の生活の中で活躍しています。『電子制御技術』の発展が、今日の社会生活を支えていると言っても過言ではないでしょう。
電子制御工学科では、この『電子制御技術』を基礎から学び、将来、さらに優れた工業製品を設計、製作、そして制御できるエンジニアの育成を目指しています。
オールラウンド・エンジニアを目指して

『電子制御技術』の核となる制御技術は、機械、電子、情報の3つの分野にささえられています。本学科のカリキュラムでも、制御技術に幅広く対応できるエンジニアの育成のために
- 制御工学(コントロールエンジニアリング)
- 機械工学(メカニカルエンジニアリング)
- 電子工学(エレクトロニクス)
- 情報工学(コンピュータエンジニアリング)
これら4分野の基礎から応用までをバランスよく学習します。このため、本学科卒業後の就職先や進学先も、機械系、電子系、情報系と広範囲に渡っています。







