電子情報工学科

ITと電子情報工学

いま、家庭へのパソコン・インターネット接続の普及率が50%を超え、これからの時代はIT(情報技術)を中心とする高度情報化社会になるといわれています。電子情報工学科では、この高度情報化社会で活躍できるエンジニアを育成することを目的としています。
さて、ITといえば、ソフトウェアやインターネットを思い浮かべることが多いと思います。しかしそれだけではありません! 近年の急速なITの発展は、ナノテクノロジーや電子回路技術により、高速な計算が可能なコンピュータが開発された(電気電子工学の発展)、新たな信号処理技術により、これまで扱えなかったデータがコンピュータ上で扱えるようになった(マルチメディア)、ソフトウェア技術の進歩により、高度な機能をもつソフトウェアが作成できるようになった等、コンピュータのハードウェアとソフトウェアの両方の技術により支えられています。
電子情報工学科で学ぶこと

これらの技術を習得するために、電子情報工学科では電気・電子工学と情報工学の2つの技術を柱として、基礎学力と応用力をバランス良く養うためのカリキュラム構成としています。また、電気・電子系の他の2学科に比べ、情報工学系の科目・時間数が多くなっています。
3学年までは、コンピュータを構成するための電気・電子工学の基礎と、コンピュータを利用するための情報工学の基礎について勉強します。また、それらを支える物理・数学についても勉強します。3学年までの科目が基礎となり4学年以上の各分野の科目に発展します。
4学年以上では、電気・電子工学系と情報工学系科目の中から、自分が学びたい分野の科目群を選択して学びます。







